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          インストール可能OSをご利用になる前に必ずお読みください

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本機でインストール可能OSを使用する場合、各OSにより次の制限があります。
インストール可能OSをご利用になる前に必ずお読みください。


◆Windows XP Professional、Windows XP Home Editionをご利用になる場合
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 ■Windows XP Professional、Windows XP Home Editionをご利用になる場合の
  注意事項については、「本製品のご利用にあたって」をご覧ください。
 
 ■本機にインストールされているアプリケーション、および「画面調整用BMPファ
   イル」以外の添付アプリケーションは使用できません。

 ■Windows XP Professionalをご利用になる場合、RAIDモデル以外ではSerial ATA RAID 
  機能は使用できません。

 ■RAIDモデルでは、Windows XP Home Edition は利用できません。

 ■タイプME(スリムタワー型)のRAIDモデルでWindows XP Professionalをセットアップする場合、
  別売のUSB FDドライブ(PC-VP-BU28)が必要です。

 ■ハイパー・スレッディング・テクノロジは使用できません。

 ■セキュリティチップ機能は使用できません。

 ■データ実行防止(DEP)機能は使用できません。

 ■指紋センサ機能付きUSB 109キーボードは使用できません。

 ■タイプMF(液晶一体型)でサウンド機能をご利用になる場合は別途ドライバが必要
  になります。
  詳しくはご購入元にお問い合わせください。

 ■Service Pack未適用のWindows XPでは137GBを超えるハードディスクはサポート
  されません。
  そのため、137GB以上のハードディスク搭載機種にWindows XPをセットアップすると、
  137GB以降の領域が使用できなくなります。
   137GB以降の領域を使用するには、Service Pack 1以降をインストールする必要が
  あります。
  本件の詳細につきましては、マイクロソフトのホームページをご覧ください。
   (マイクロソフト サポート技術情報 - 303013)

     http://support.microsoft.com/
 
 ■Service Pack 1以降を適用している場合のみ、USB 2.0機器を使用することがで
  きます。
  USB 2.0を使用する場合は、「インストール可能OS用ドライバ」の適用作業がす
  べて終了した後にBIOSセットアップユーティリティを起動し、USB 2.0の設定を
  有効にしてください。


◆Windows 2000 Professional/Windows 2000 Serverをご利用になる場合
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 ■Windows 2000 Professional/Windows 2000 Serverをご利用になる場合の注意事
  項については、「本製品のご利用にあたって」をご覧ください。
 
 ■本機にインストールされているアプリケーション、および「画面調整用BMPファ
   イル」以外の添付アプリケーションは使用できません。

 ■RAIDモデルでは、Windows 2000 Professional/Windows 2000 Server
  は利用できません。

 ■セキュリティチップ機能は使用できません。

 ■指紋センサ機能付きUSB 109キーボードは使用できません。

 ■タイプMF(液晶一体型)では無線LAN機能は使用できません。

 ■タイプMF(液晶一体型)でサウンド機能をご利用になる場合は別途ドライバが必要
  になります。
  詳しくはご購入元にお問い合わせください。

 ■Windows 2000では、137GB以上のハードディスクは標準ではサポートされないため、
  137GB以上のハードディスク搭載機種にWindows 2000をセットアップすると137GB
  以降の領域が使用できなくなります。
  137GB以降の領域を使用したい場合は、Service Pack 4適用後、マイクロソフト 
  サポート技術情報 - 882350に従って、レジストリの編集を行ってください。
  本件の詳細につきましては、マイクロソフトのホームページをご覧ください。
   (マイクロソフト サポート技術情報 - 882350)

     http://support.microsoft.com/
 
 ■Service Pack 4を適用している場合のみ、USB 2.0機器を使用することができま
  す。
  USB 2.0を使用する場合は、「インストール可能OS用ドライバ」の適用作業がす
  べて終了した後にBIOSセットアップユーティリティを起動し、USB 2.0の設定を
  有効にしてください。

 ■CD/DVDドライブを使用して音楽CDやDVDビデオ、またはCD等に収録されたサウンドや
  ビデオの映像や音声が滑らかに再生されない場合があります。
  この場合はIDEコントローラの設定を変更することで改善される場合があります。

   注意
    Administrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。

   1 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリック
   2 「システム」をダブルクリック
   3 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイス マネージャ」ボタン
    をクリック
   4 「IDE ATA/ATAPIコントローラ」の「セカンダリIDEチャネル」をダブルクリック
   5 「セカンダリIDEチャネルのプロパティ」で「詳細設定」タブをクリックし、
    「デバイス0」の「転送モード」を「DMA(利用可能な場合)」に変更する
   6 「OK」ボタンをクリック
   7 再起動を促すメッセージが表示された場合は、Windowsを再起動する

 ■デュアルコアCPU搭載機で、Windows 2000 Professional/Windows 2000 Serverを
   ご利用になる場合、スクリーンセーバーを設定していると、復帰時にインターネット
   エクスプローラの表示/動作が不安定になる場合があります。
   その場合は、画面のプロパティから、スクリーンセーバを「なし」(デフォルト)に
   設定し、電源オプションのプロパティから「モニタの電源を切る」の機能を使用して
  ください。